万井医院
出産
タイトル [13]治るんでしょうか
お名前 横須賀の母
お悩み 年齢:34歳
 はじめまして。昨年11月に3人目を出産しました。
妊娠後期あたりから子宮がおりる感じがあり、長時間立っていると膣付近に違和感がありました。
出産直後、先生や看護婦さんに相談したところ、お尻の穴の開閉運動すれば自然に治るとのこと。未だに違和感があるのですが治るのでしょうか。
院長お答え  出産という大仕事は母体に色んな変化を与えます。子宮は靭帯の様な物で釣り下がっている臓器ですから、下垂して膣口に圧迫感を与える事があります。
進行すると子宮脱の状態になります。外陰部の筋肉を引き締める事で下垂を押さえることも大事ですから、日常生活で肛門や外陰部に意識を集中して、
筋肉を収縮させる事を繰り返すを実行して下さい。お腹の中の靭帯を引き締めることは外からは無理ですね。しかし、腹膜、靭帯も組織(臓器?)ですから、それを構成している細胞レベルで、細胞の活性を高める事は出来ます。
細胞活性が高まれば、その組織は機能を強化する事になるでしょう。
 身体を構成している細胞(60兆個)の活性(代謝)を高めるために、サプリメント(栄養素)を摂る事が必要ではないでしょうか?
タイトル [39]産まない方が良いのでは?
お名前 いくらママ
お悩み 年齢:45歳
 義理の従姉妹の事で御相談したいのですが。
彼女は45歳、数年前に結婚しました。過去のさまざまな事から妊娠しにくい体質と思い子どもはあきらめていました。
ところがこの秋に妊娠している事が分かり喜んだのですが同時に子宮頚部にガンがそして胎児が着床している部分とは反対側に腫瘍が見つかり年明け早々に摘出手術を受けることになっています。
かなりの高年齢であること、手術に伴って投与される抗がん剤等をはじめとしたさまざまな薬品が及ぼす胎児への影響などを考えると、素人目にも障害を持った子どもが生まれる確立が高く思われ、また経済的、商売上でも苦しい状態になるのが明らかなので周囲は反対しているのですが、彼女は出産に強い意志を持っているので聞く耳持たぬ状態です。
10月末現在で6週目だそうです。担当の先生がリスクについてどのように言われているかは詳しくは話してくれません。このような場合どんなにリスクが高くてもドクターの立場としては本人の強い意志を尊重せざるを得ないのでしょうか?
たとえ障害の無い子どもが生まれても癌の再発等を考えて彼女と夫はわざわざ苦労を背負い込むような気がします。
他の医療機関に誰かを伴い別のドクターの診断を聞いてみてもいいと思うのですが・・・・・。先生のご意見をお聞かせください。
院長お答え  せっかく待望の妊娠を授かったのに、子宮頚癌と子宮腫瘍ということで、本人さんを始めご家族のご心配はご如何許りかと拝察します。
 まず、子宮の腫瘍の摘出に関しては、麻酔、手術のリスクはありますが、そんなに危険なものではないと思ってください。手術に踏み切る必要があれば、(大きさ、位置、腫瘤がある事による胎児への障害・成長の障害が考えられる時)先生と納得するまでお話を聞かれて決断して下さい。
癌といっても、その状態は初期から進行癌までバリエーションに富んでいますから、抗癌剤の投与もどの程度のものか、どういったリスクがあるのかをよくお聞き下さい。
 今出来る事は、胎児を順調に育て、健康な赤ちゃんを希望されるのであれば、まず、母体の身体のメンテナンスが必要です。子宮腫瘍の手術、抗癌剤の投与は体内に活性酸素を大量に発生させることにつながります。この活性酸素は身体を構成している60兆個の細胞を傷つけます。この活性酸素を駆除できるものは多種類のビタミンとミネラルと食べ物に含まれる抗酸化物質です。またこのビタミンとミネラルは60兆個の細胞の働き(代謝)に必須のものです。それらを大量に摂取する事によって、自分の身体の治癒能力を高めてやる事が必要ではないでしょうか?
 アメリカでは代替療法として、大量のサプリメント(補助食品)を投与する栄養療法を実施している医療機関もあります。試してみる事に害はありません。
タイトル [94]子供が欲しいんです
お名前 上野
お悩み 年齢:34歳
はじめまして。去年の春、経済的な理由で堕胎しました。6回目の堕胎でした。
その手術の時子宮に穴が開き、妊娠はもう望めないと言われました。
その後絨毛が子宮内に残っていた為妊娠反応が消えず、内服の効ガン剤を飲み、2ヶ月後に完治しました。今現在2人子供がおりますが、再婚し今の主人の子供が欲しいのです。2ヶ所の産婦人科に相談しましたが、双方違う診断で悩んでおります。よろしくお願い致します。
院長お答え  子宮の状態がどうなっているのか多面的に検査をしてみないと診断できないと思います。単なる穿孔でしたら先ず大丈夫だと思いますが、これだけは文面上だけで判定することは出来ません。
ご自分の信頼できる先生を探して、ご自分で結論を出す必要があるでしょうね。
タイトル [101]子宮について
お名前 めぐみ
お悩み 年齢:今産後9ヶ月で29歳の主婦です。
 今日子宮が下がっているような気がして心配になってお聞きしたくメールを打っています。
実際に自分の指で確かめてみたところ、入口の方に何かあり、押すと上に行きます。これが子宮でしょうか?手で触れる位置にあるものなのでしょうか?
もしこれが子宮だったらこのままの状態にして置いてもいいのですか?
産後すぐの検診時ちょっと下がっているけれど徐々に治ってくると言われて今までは特に何も気になりませんでした。
子宮下垂の症状と治療法についてもお願いします。
院長お答え  産後の子宮下垂は多産の時によく見かけます。何人目のお子さんでしょうか?初産でも当然発症することもあります。
子宮は腹腔の中で靭帯によって釣り下がっている臓器ですので、分娩時の影響で伸びた状態になることにより下垂する訳です。時間の経過とともに正常な状態になるのを待たないと仕方がないことになります。
 子宮が常時膣口から下垂している、子宮脱の状態になると、外科的な手術(年齢によって術式が変わります)が必要になる時があります。
 今は経過をみることが大事ですね。子宮も身体の臓器ですから、その臓器を構成している細胞レベルで、細胞の活性(働き)を高めて行くことも大事になると思いませんか?そのためにも細胞の代謝を亢進するサプリメントを摂ることも大事ですね。
タイトル [102]検査の内容は?そちらで検査していただけますか?
お名前 上野
お悩み 年齢:34歳
 [94]で妊娠を望んでいいか相談した者です。忙しい中お返事ありがとうございました。ほぼ絶望的と諦めていたのですが、まだ少し望みがあることにホッとしました。ありがとうございました。
先生のお返事の中に「多面的な検査」とありましたが、具体的にどのような検査でどれくらい正確に検査できるものなのか知りたいのですが...
それともしよろしければそちらの病院で検査していただけるのでしょうか?
私は長野県に住んでおりますが、遠くとも先生の患者さんに対する姿勢や、
医院紹介を見て感銘しましたので、予約などできるのでしたら是非一度お伺いして検査して頂きたいと思います。よろしくお願いします。
院長お答え  穿孔の状態がどのような状態であったのかは診察治療を担当された医師が一番把握されています。今の状態を検査する方法としては、子宮腔内の造影、内視鏡、MRIなどの画像診断が考えられると思います。
 こういった検査は設備のある病医院でしか出来ません。大学病院とか県立病院、若しくは個人病院、医院でも設備を整えている所が良いでしょう。残念ながら当医院では検査は出来ません。
 しかし、当医院のHPにご紹介しているQRS測定は反対に殆どの医療機関では出来ません。これだけで判断するのではなく、一つの指針として診るには無駄ではないと思います。QRSコーナーを見ていただいてご判断下さい。
タイトル [223]年齢的に大丈夫ですか?
お名前 のん
お悩み 年齢:37歳
 今、結婚を考えていますが、年齢的に妊娠、出産に不安があります。
高齢の出産はいろいろと危険だとか聞きますが、具体的な事がわからないので、どいうことが危険とか、心配とか教えてください。
10年ぐらい前に中絶した経験があります。出産の経験はないので、どんなことに気をつけたらいいのですか?健康状態は特に悪い所はありません。
院長お答え  昔は30歳を過ぎての初産に高年初産という病名がついていました。出産時に産道が硬くて帝王切開になる確率が高いことと、胎児奇形率が高くなるということが問題になっていましたが、最近ではこの病名は無くなっています。
 当然、若年(性成熟期の早期:20代中頃)が最良の出産時期だとは思いますが、余り気にされなくてもよいでしょう。むしろ年齢に関係なく胎児の子宮内での成長に必要な栄養素をどれだけ普段から摂れているかに気を使われる必要があると思います。
 ぜひ、当院の健康教室を受講してください。遠方の場合はメイルにてビデオテープを申し込んでください。ご希望の方に数に限りはありますが、今の時点ではご用意できます。
タイトル [236]無題
お名前 プリマ・ドンナ
お悩み 年齢:35歳
 はじめまして、こんにちは。円切後の出産について教えてください。
先日、子宮頚部円錐切除術を受けた結果、T期aと診断されました。
「今後子供を望むなら1年ぐらい様子をみましょう」と言ってくださったのですが、その際はリスクが高くなるとのことです。2年前に子宮筋腫の手術(大きい筋腫3つ摘出)を受けた際にも、子宮に負担がかかったため出産は「帝王切開」になると説明がありました。
この2つの経過を考えると、妊娠・出産のリスクはかなり高くなるのではないかと不安です。基本的には「子宮全摘出」をした方が治療目的としては望ましいと言われています。ただ、それぞれの手術を受けた病院が違うので、医師が詳しい状況を把握していないのではないかと思われますし、私自身も充分な説明ができません。今回のことで、私たちも高いリスクを負ってまで子供を持とうと思わなくなりました。夫は病気の治療に専念した方がいいのではないかとさえ言います。
先生にお伺いしたいのは、この場合の「出産の危険度」と最善の選択肢についてです。状況に対する無知さからの不安が大きく、猶予を与えられたことでむしろ決断がつかず迷っています。お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いします。
院長お答え  子宮に限らず身体の中で癌の卵は必ず発生しています。それが判定できる大きさ、害を及ぼすようになるのに、15年から20年かかるといわれています。
 癌細胞、癌の卵をやっつける作用のある「カテキン」が脚光を浴びるようになってきています。緑茶の中にある抗酸化物質、EGCG(エピガロカテキンガレート)です。これを補助食品として摂取していくことをお勧めします。内容についてはトップページの左下の「販売店コーナー」を参照して下さい。
 ちゃんとした手当て(生活習慣の改善、特に食生活の改善、サプリメントの摂取)をしてご自分並びに家族の健康度(細胞レベルでの免疫力、治癒能力)を高めていく中で、子宝を授かれば、その宝を大事に生育していかれることに最善を尽くされたら良いのではないでしょうか。
 病気についての考え方、健康についての考え方を変えていかないとダメな時代になってきています。当院の「健康教室」を受講して欲しいと存じます。遠隔地並びに時間が取れない方には「ビデオ」を限定数ですが、ご用意しています。
 
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